IT担当者の退職や、IT専任を雇用できないという事情で、人事・管理業務や経理業務、パソコンネットワークの設定などが滞っていませんか?
IT業務のマニュアル化
以下のような場合、間違いなくお役に立てると思います。
- IT担当者不在で滞った業務
- 新しいソフトの基本的な利用方法
- 電子申請(e-Gov)などの利用方法
IT業務の社内標準化
- ITを導入したが、どうしてもミスが出てしまう
- 書類、書面の量が減らない
- 複数の担当者で運用したい
業務内容に沿ったマニュアルを作成すると、必ず以下の問題に遭遇します。そんな場合には、チェック用のシートをExcelで作成したり、処理方法をアナログに戻すなどの方法をご提案します。
- 確認作業(ダブルチェック)や処理方法の再確認
- 業務の標準化(誰でもできるようにする)
具体事例
Facebookページを作成
ご相談を受けた当日に内容をうかがいながら作成
作業量:2時間
導入した電子会議室の使い方、カスタマイズが他の作業で進まない
ご相談を受けたその当日と翌日で、約20ページのマニュアルを作成し終了
作業量:2日間、5時間
電子申請(e-Gov)の申請とそのマニュアル化
主に、年金事務所と職業安定所への書類の電子申請のマニュアル化
- 日本年金機構の届書作成プログラムのマニュアル
- 電子政府(e-Gov)への申請方法のパターンをマニュアル化
- 電子申請に関する問合せのノウハウ
- 電子申請可能な手続き一覧をベースに対応表として整備
作業量:約30時間、8日間
などなど…
まずは、ご相談から。お気兼ねなくお問合せください。